組合長エッセイ
ひとを迎える農村

ひとを迎える農村  先月号では、中国の詩人 陶淵明の「帰去来辞」「帰りなんいざ 田園将に蕪れなんとす 胡ぞ帰らざる」を書きました。 ふる里の田園は荒れ果てようとしている。どうして帰らないで居られようか。と詩ってます。山や […]

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帰りなんいざ 故郷の農村へ

帰りなんいざ 故郷の農村へ  第49回の衆議院選も10月31日に投票、そして即日開票され、定数の465の議席が全て決まりました。与野党の幹部や官僚を勤めた大物議員が、相次いで小選挙区で落選したり、比例代表で復活したり、で […]

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精霊様トンボと虫の声

精霊様トンボと虫の声 古来中国では、色と四季を組み合せ、「青春、朱夏、白秋、玄冬」という言葉を生み出しました。青春は芽吹きを、朱夏は熱暑を連想します。白秋は静寂、玄冬の「玄」は黒色を表し、春への胎動を含んでいます。今年の […]

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収穫の感謝と祈り

収穫の感謝と祈り 1975年(昭和50)4月2日(水)前日にハナン・ハレビ氏(キブツの大物実力者、元メギド町長)から「明日はガリラヤ湖までドライブをしよう」と誘われました。約束の8時に待ち合せ場所に行くと、直ぐに見送りの […]

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生活を楽しむキブツの余暇と文化

生活を楽しむキブツの余暇と文化 先月号の続きです。3月24日(月)6時に起床して洗面など済ませ、7時車で約10キロ離れたグレープフルーツ園へ行き収穫作業です。私たちの作業責任者は潜水艦に乗務していたという、アメリカ人の青 […]

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46年前のイスラエル キブツの生活

46年前のイスラエル キブツの生活  先月号の続きです。46年前にイスラエルのキブツ(同国語ヘブライで「農業共同体」)に約2ヶ月間滞在した想い出を手繰り寄せてみます。イスラエルと隣国ヨルダンの国境に位置する湖があります、 […]

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イスラエル・キブツ研修の旅

イスラエル・キブツ研修の旅 先日のことです。「若い頃にイスラエル国のキブツ(集団農場)に研修に行ったそうですね、そのことを聞かせて下さい」と某新聞社の方が来られました。それは1975年(昭和50)、46年も前のことです。 […]

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「ときしらず」の夕べ

「ときしらず」の夕べ 昼食は先月号で紹介しました原生林の中のレストラン「ポロシリ」地元の家庭料理です。食事を済ませ美術館めぐりの後、六花亭製菓の小田社長がアート(美術・芸術)と自然の調和をテーマ(主題)として創られた「六 […]

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大山梅すもも再生プロジェクト

大山梅すもも再生プロジェクト 『田んぼに梅を植え、畑に栗を植えましょう…』 この「梅栗運動」からすでに60年が経っています。その頃の大山は、ほんとうに貧しい寒村でした。それは周囲を急峻な山に囲まれ、耕地に恵まれず、立地に […]

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雄大な景観「ワイン城」と「六花の森」

雄大な景観「ワイン城」と「六花の森」 北海道に入り3日目、6月24日(金)ホテル帯広東急インを出て、車で40分程のところにある十勝・池田町に向かった。池田町は昭和32年に若者に推され町長になり辞任するまでの20年間、アイ […]

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